???日本のトップ企業のなかでもいち早く海外進出を果たしたソニー。それだけに、その英会話教育には定評がある。『英語屋さん―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』の著者、浦出善文がいい例だろう。 ???本書は、そのソニーが1985年に開発した英語学習システム「3秒型英会話」に関する本である。「3秒」というのは、ネイティブスピーカーが自然なスピードで話した場合の1センテンスの長さを表しており、日本式のゆっくりした読みを脱してリズムよく話すことを意味している。 ?「プロローグ」では、まず「英会話の力を伸ばす4つのルール」と称して効率よく英語力をアップする方法を提示する。「聞けなければ話せない」「初めからナチュラル・スピードで聞く」など、基本ではあるが大切な心得について述べている。それから、PART1でビジネスで使える表現集、PART2で会話に頻出する有用なフレーズについて解説する。PART1は「搭乗手続きをスムーズにする3秒型フレーズ」「予約を確実にする3秒型フレーズ」など、場面別に便利な表現が満載で、これから海外出張に向かうビジネスパーソンにとっては心強い。また、PART2の「1 word のフレーズ」「2 word のフレーズ」は、英語が苦手な人でも手軽に使える便利な表現が紹介されている。紹介されている会話や表現も、実際のビジネスにおける会話から取ったものが多いため、実践的だ。 ???カタカナでルビもふられているため、「まったく」英語ができない人でも使える。中・上級者にとっては目新しい内容は見当たらないが、日常生活やビジネスで使えるこなれた表現やビジネス英語のTipsが満載なので、中級者は参考にしてもいいかもしれない。また、英語を話すことに抵抗を感じる人も、積極的に話すきっかけとして利用できる。(土井英司)
習うより慣れるかな
海外旅行で使える言い回しがのっています。 CDブック版と合わせて買って、 何回も聞いて、話して ならうより、なれるのがいいかなと思います。
おすすめです
CDも併用して車の中などで繰り返し聞き,声に出したりして,350のフレーズを全部覚えましたが,確かに少しは考える前に言葉が出るようになったようです.ヒアリング力も多少Upしました.もちろんこれだけで,普通にdiscussionできるようなレベルになるのは到底無理でしょうが,入門としてはなかなか良いのではないでしょうか.少なくとも旅行レベルならかなり役立ちます.350という数もtryしてみるには適当だと思います.初級者であれば確実に1ランクアップが期待できるのでは?
普及版 ソニー式英会話 英語は3秒で話せ!―面白いほど覚えられる350のフレーズ
よりネイティブに近い発音を習得するためにカタカナで読みがふってある。それがムチャクチャ面白い。「ホッタイモイジルナ」風。本当にこれで通じるか試してみたくなる。英語を十分に学習してきたけど、話すのが照れくさいという人には、かなりいいと思う。発音と同時にフレーズを楽しみながら覚えられます。一見の価値あり。
16年前のものだそうです
このテキストは「ソニーが“1985”年に開発した英語学習システム」だそうですが、テキストの構成・レイアウトも16年前のままなのでしょうか? 最近出版された他の英会話本と比べるとかなり見劣りしています。
初心者には最適
実際にビジネスの世界で使われている英語がわかって、大変ためになる。初心者にはいいだろう。やたら「ソニー式」が連呼されるのはちょっと嫌味に感じる。それが不満と言えば不満。
中経出版
ソニー式英会話英語は3秒で話せ CDブック版―面白いほど覚えられる350+αのフレーズ CD付き 一人でもこわくない海外出張英会話 (ソニーの3秒英会話) 中年英語組―プリンストン大学のにわか教授 (集英社新書) ヨーロッパ退屈日記 (新潮文庫) メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法 (幻冬舎文庫 は 10-3)
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